オタしま:メルちゃんかかかわいかったんだなぁ(´Д`)ハアハア
やっぱりアキバは最高なんだなぁ〜(←フィギュアなでなで)
不良1:ねぇねぇ姉ちゃん、オレ達と一緒に遊びいかね!? (ニヤニヤしながら)
不良2:いい事教えてあげるよー(ニヤニヤしながら)
大女:や…やめて下さい←小声で
ドンッ(不良とオタしまがぶつかる)
不良3:あ゛!?お前ケンカ売ってんのか!!
不良1:こいつ、フィギュアなんか持ってるぜ。
不良2:キメーんだよ!!
バシッ(不良がオタしまのフィギュアを地面に落とす)
オタしま:あぁ(_゜Д゜)ぼ…ぼくの命より大切なメルちゃんが…←涙声
ゆゆゆるせないんだなぁ
くらえ!!ウルトラスーパーミラクルオタパーンチ←アンパ○マン風
ナレーター:おおっと!!オタしま必殺キタ━━━(゜∀゜)━━━!!!←織田ゆ○じ風
不良1:ぐはっ
不良2:げほっ
不良3:ぐぎょっ
バタッ(不良達が倒れる)
不良達:ク…クソッ!覚えとけ!このヲタ野郎!!←にしおかす○こ風
(不良が逃げる)
オタしま:大丈夫かい!?ぼくの愛しのメルちゃん(´Д`)←フィギュアなでなで
大女:あのー←小声
オタしま:はぁはぁ(´Д`)萌えー
大女:……あの。←普通
オタしま:なんで君はそんなに可愛いんだ…。ハアハア
大女:きけ!!!このオタク野郎←大声
ナレーター:おおっと!!ついにブチ切れてしまいました
オタしま:うわぁ(´Д`)びびびっくりしたんだなー。
そういえば僕は君を助けたんだったなー。ハアハア
大女:[こんなやつに助けられるなんて…最悪…]
ありがとうございました。お礼に竜宮城へ招待します。←ちょっとイヤそう
オタしま:えーっ!ぼくこれからフィギュアショップに行ってメルちゃんのお洋服を
買ってあげようと思っていたのに…。←めっちゃイヤそう
大女:あ、そーですか。んぢゃ、いいですよ。フィギュ…←ちょいキレ
オタしま:行く!!ハアハア
大女:え…まだ最後まで言ってませんけど…
てか行かないんぢゃないんですか?←ウザそうに
オタしま:フィギュアのためならどこへでも行っちゃうんだなぁハアハア
大女:[こいつまぢキモ。なんでこんなやつを竜宮城に…]
ナレーター:そんなこんなで竜宮城についたオタしま太郎。
乙姫は…なんと!!しょこたん
オタしま:萌え〜(´Д`)なんてかわいいんだなぁハアハア
憧れのしょこたんに会えるなんてハアハア
ゆゆ夢みたいなんだなぁ(´Д`)
しょこたん:[ギザきもす…]
○○をよく助けてくれましたです。←ひきつった笑顔で
[ギカントきもす]
今日はギガント楽しんでいってです。
全メイド:お帰りなさいませ、ご主人様。
メイド1:○○たむを助けるなんてスゴーイ
メイド2:あこがれちゃいます
メイド3:ご注文は何になさいますか?
オタしま:ももも萌え〜(´Д`)〜
ナレーター:オタしまはこうして楽しい一時を過ごしたのであった。
オタしま:あっw(°0°)wもうこんな時間だなぁ!!
メルちゃんフェスタが始まっちゃうんだなぁ。
しょしょしょこたん、僕帰らなきゃなんだなぁ〜
しょこたん:[やっと帰るし♪こいつギガントきもすやし
息も臭いんだよ。ギザ最悪。
まぁ、もう帰るしいいか。だけどキモいし…
そうだ!!こうしよう(*^_^*)]
もう帰っちゃうの?そうだ!この萌箱をあけるです。
オタしま様が萌えたい時に開けてです。
オタしま:しょこたーん。ありがとうなんだなぁハアハア
ナレーター:こうして現代に戻ったオタしま太郎。
オタしま:りゅ竜宮城も良かったけど…ややっぱりアキバが1番だなぁハアハア
オタク1:オタしま氏、どこに行ってたでありますか??
オタク2:オタしま氏、もうすぐメルちゃんフェスタが始まるであります!!
オタク3:急ぐであります…ん?その箱は何でありますか?
オタしま:こここれかい?これは玉手箱なんだなぁハアハア
竜宮城に行ったらしょこたんにもらえたんだなぁハアハア
オタク1:本当でありますか!?
オタク2:開けてみてはどうでありますか?
オタしま:そそそうだねハアハアせっかくだし(´Д`)
ナレーター:オタしま太郎が玉手箱を開けた瞬間…
アキバにいたメイド達が…
パカッ(箱を開けた音) ボンッ(黒子が舞台をかくす)
メイド4:お帰りなひゃいまへ、ごひゅじんひゃま
メイド5:どうかいたひまひたか?
メイド6:お帰りなひゃいまへ、おじょうひゃま。
オタしま:…w(°0°)wバタッ(オタしまが倒れる音)
全オタク:オタしま氏!!オタしま氏―(ノд<。)゜。―
ナレーター:こうしてアキバ中のメイドがおばあさんになってしまいましたとさ。
(完)
全オタク:オタしま氏―(ノд<。)゜。!!あ、フィギュア見っけ。…オタしま氏―(ノд<。)゜。!!